フェラーリが震災チャリティーネットオークションを開始イタリア北部(エミリア・ロマーニャ)地震の被災者のためのチャリティー・ネットオークションがイタリア時間6月6日16時に開始。
オークションの目玉商品は、
フェラーリ599XX EVO。

初期価格は、135万ユーロ(1億3500万円)。
この599XX EVOは、このオークションのために用意された特別仕様のモデルで、フェラーリオーナーのモンテゼーモロ氏とフェラーリのF1ドライバーフェルナンド・アロンソとフェリペ・マッサのサイン入りナンバープレートも付いているという。
車は、9月にモンツァで開催されるF1イタリア・グランプリにて、買い手に引き渡される予定。
オークションには、他にもフェラーリのヘルメット、手袋、スーツなど、F1関連の商品が多く出品されているという。
モンテゼーモロ氏は、
「今回の震災は、われわれの故郷と人々を襲った。皆さんと一緒に、困難の最中にある犠牲者の家族を援助したい。」
とコメント。
ネットオークションの参加は、
ferrari.comから。
今月20日まで開催。
(『ラ・スタンパ』、『レプッブリカ』より)
フェラーリ・599(Ferrari 599GTB Fiorano )は、イタリアの自動車メーカーフェラーリが製造するクーペタイプのグランツーリスモである。
2006年のジュネーヴ・モーターショーにて初披露された599は、575M の後継車種であり、フェラーリのフラグシップを担うFRの2シーターグランツーリスモである。5999ccのエンジンを搭載することから「599」の名称が付けられた。スタイリングは、かつてピニンファリーナに在籍していたジェイソン・カストリオタ(Jason Castriota )が手掛けている。
日本での価格は3458.7万円である。(2008年7月現在)エンジンは575Mの5.7LV12エンジン(ティーポF133E)を改良した物ではなく、エンツォ用6.0LV12エンジンをデチューンしたティーポF140Cである。575M比では105馬力の出力アップ、2.0kg·mのトルクアップを達成している。トランスミッションは従来の6速MTと 575Mに搭載されている6速セミATであるF1マチックよりも変速時間が短縮された新世代の6速セミATである、F1スーパーファストが用意されている。ただし、日本にはF1スーパーファスト搭載車のみの導入である。「F1 TRAC」と呼ばれる進化したトラクションコントロールも装備する。もちろんオフにして走行することもできる。走行中にタイヤの内圧や、タイヤの温度をリアルタイムで車内に表示させることができる。(ウィキペディア)
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