イタリア北部(エミリア・ロマーニャ)地震に見舞われた被災地をナポリターノ大統領が視察ナポリターノ大統領が被災地を視察。
被災者らに拍手で迎えられるが、
モデナ県ミランドラでは、一部のグループから罵声やブーイングを浴びる場面も。
拍手で迎えられるナポリターノ大統領の写真(『ガッゼッタ・ディ・モデナ』)ナポリターノ大統領は、被災地の視察で、
「心を動かされた。
エミリア地方の復興を確信している。
アッシジのフランチェスコ大聖堂で起こった奇跡が繰り返されるだろう。
地震は予測できないが、被害を予防できるよう努めなければならない。」
などと述べ、
「震災に関する国の安全プランを見直す必要がある」
と指摘した。
(『ANSA』、『ガッゼッタ・ディ・モデナ』より)
モデナ県ノヴィ 比較的新しい家屋の右半分が崩れる (ANSAマッテオ・バッツィ氏撮影)
サン・フランチェスコ大聖堂(Basilica di San Francesco)は、アッシジに生まれ、死後に聖人に列せられたアッシジのフランチェスコの功績をたたえるために建設されたといわれている。1228年に教皇グレゴリウス9世によって建築が始まり、1253年に一応の完成をみたと言われている。また建築に際してはフランチェスコの弟子であったエリアの働きかけが大きかったといわれている。その後、何度も改修が行われて現在の姿になった。
1997年9月26日に発生したウンブリア・マルケ地震で聖堂の建物は大きく損傷してしまったが、ボランティアによる修復工事などにより、2000年にはほぼ元の形にもどった。 (ウィキペディア)
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