マルキージオがファンに感謝 面白い動画をUPフェイスブックでユヴェントスのファンが500万人に達したことを感謝するため、
「ファンのために何かできないか」
と、アレッサンドロ・マトリに相談されたクラウディオ・マルキージオ。
マトリは、
「お前も、何かいい案がないか考えておけよ。」
と言い残して去っていきます。
練習場に一人で残り、しばらく考え続けるマルキージオ。
すると、いい案がひらめきます。
「みんな、君たちにリフティングを1回ずつ捧げるよ。」と、カメラの前で告げ、リフティングを開始します。
「1、2、3、4・・・」
とリフティングを数え始めるマルキージオ。
しばらくして、リフティングも終盤になり、
「もうすぐだ。5、4、3、2、1。」
とマルキージオがカウントを始めると、
脇からマトリが再び現れ、
「名案が浮かんだよ!」
と言って、マルキージオのボールを取り上げてしまったため、
リフティングは、
499万9999回で終わってしまいます。
そんなことにも気づかず、マトリは、
「なんだカメラもあるじゃないか。
これから、僕のゴールパフォーマンスを500万回やるよ。」
と始めたところで動画は終了。
マルキージオの棒読み演技が少し気になりますが、
世界中のファンが喜びそうな面白い動画に仕上がっています。
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