サネッティ、フランシスコ法王に謁見



アルゼンチン代表で、インテル・ミラノ所属のＤＦハビエル・サネッティが、

フランシスコ新法王に謁見したそうです。

「感動的な謁見だったよ。

　法王が選ばれたとき、

　僕の最初の願いは法王に謁見することだったから。

　今日、それが実現した。特別な名誉だよ。

　僕の前にいたのは、大きな心を持つ素朴な人だった。

　彼は、信者を助けるため、必要なエネルギーをすべて注ぐだろう。」

と、サネッティはコメントを『inter.it』に残しています。




謁見は、サンタ・マルタで約1時間ほど行われ、

サネッティは、イタリアやアルゼンチンでの経験や

インテル・カンプスやＰＵＰＩ財団の活動などを、

フランシスコ法王に語ったそうです。

サネッティは、自身のインテルのユニフォームと

　　

イタリア、アルゼンチン、バチカン市国の旗が記されたキャプテンマーク、

それに、モラッティ会長のサインが入ったインテル・カンプスの本などをプレゼントしたそうです。


　

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