アーノルド坊やは人気者 (原題: Diff'rent Strokes)
主人公の黒人少年アーノルド・ジャクソンは、母の死をきっかけに兄のウィリスと共に、母が家政婦として務めていた白人の資産家ドラモンドの養子となり、ドラモンドの娘キンバリーと共に暮らすことになる。このコメディは、ドラモンド家の中で起こるさまざまなエピソードを軸として、シリアスな人間模様をコメディー形式で描いている。(wikipediaより)
アーノルドの表情が面白すぎる。
ジャネット・ジャクソンがウィリスの恋人役で出演していた。
一代目家政婦のガレットさんが出世して、スピンオフのThe Facts Of Lifeの主人公になっている。
「ドラモンド」って、「ドラえもん」に響きが似ているけれど、何か関係はあるのだろうか。
ほぼなんでも望みをかなえてくれる(お金の力でだけれど)ところも似ている。
ドラえもんが始まったのが1969年で、アーノルド坊やの第一シーズンが始まったのが1978年だから、意図的にドラえもん風の名前にしたというのもありえそうだ。