ボアテング恋人「チョコレート色の子が欲しい」 メリッサ・サッタさんインタビュー
今夏、ACミランからドイツのシャルケへ移籍したケヴィン・プリンス・ボアテングの恋人であるメリッサ・サッタさんが、
イタリアのゴシップ誌『Chi』のインタビューに応じています。
「サッカー選手と交際すれば、移動が多くなることは分かっていたの。
仕事はできるだけ集中させて、
基本的に、ドイツにいるようにしているわ。
ミランがうまく行っていなかったのは、
いつもケヴィンのせいだったわけではないわ。
誰かさんは、己の良心に問いかけてみるべきね。
私は、夢見がちだけど、ケヴィンはもっとまっすぐで、現実的よ。
私は、今は妊娠していないけど、30歳までにはするつもりよ。
今、ほぼ28歳だから、いつでもいい時期に来てるわね。
もし、今子供ができたら、喜びをもって受け止めることができるわ。
妊娠は、病気ではないから、私がベッドで横になることはないと思うわ。
私に母性があるか?
子供が好きだし、子供に対しては我慢強いわよ。
大人に対しては、それほどではないけどね。
最初は、彼と距離をとることにしたの。
それで、アメリカに1か月も行ったんだけど、
私が帰ってきたとき、彼はまだ、私のことを待ってくれていたわ。
私が人種差別問題を抱えたことはないわ。
だけど、SNSでは、こちらが訴えてもいいようなひどい言葉を誰かに書かれたけど、
それだけの話よ。
あとは、チョコレート色の子供が欲しいってことね。
本当にそう望んでいるわ。」
ブンデスリーガへ移籍してからも、
イタリア人タレント、メリッサ・サッタさんとの交際は
順調なようですね。
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