サッカー日本代表、香川、岡崎のゴールでアゼルバイジャンに2-0で勝利。森本選手は、久しぶりの代表復帰&先発で、そろそろ覚醒してくれるかと期待していたら、
相手DFと接触し、負傷交代。
残念すぎです。
1月の移籍市場では怪我が原因でキエボ移籍が破談。
怪我のデパート・パト状態になっていなければよいですが。
↑パトは、バルセロナ戦で復帰した直後にまた負傷。
それでも、ミランのオーナー、ベルルスコーニの娘の庇護のおかげ(?)か売り飛ばされる心配なし。
アッレグリ監督も、「
来季はパトの年になる」と予言
http://it.eurosport.yahoo.com/22052012/45/serie-allegri-non-si-vende-anno-pato.html 香川選手は、ドルトムントのような活躍。簡単に蹴っている感じなのがすごい
YouTube動画をダウンロード&保存できる無料ソフト RealPlayer長期離脱から復帰したばかりの
本田選手の安定感には脱帽。
なかなか
4番似合ってます
↑CSKAって、こんなにかわいいマスコットがあったのね。
なんだかんだ結構点をとる
岡崎選手は2点目
宮市選手もA代表デビュー
↑イケメンですね。
試合詳細 http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/live/jpn_20120523_01.htmより
立ち上がりから試合を支配した日本だったが、アゼルバイジャンの体を張った守備に苦しみ、チャンスを作れない。選手同士の意図が合わず、パスミスも多いなど連係面、試合勘の部分で不安をのぞかせた。それでも20分過ぎからは、バイタルエリアで本田、香川がキープできるようになり、徐々にシュートシーンが増えていく。森本が体に違和感を訴え、途中交代するなどアクシンデントに見舞われたが、終了間際の43分、ようやく先制ゴールが生まれる。自陣からの素早い攻めから長谷部のパスを受けた香川が見事な個人技でネットを揺らし、日本が1点をリードして試合を折り返した。
後半に入り、選手交代を行った日本は不安定な立ち上がり。2分にはアゼルバイジャンに右サイドを破られて決定機を作られた。しかし、日本は徐々に落ち着きを取り戻すと、13分に香川のチャンスメークから岡崎が追加点を決めた。リードを広げた日本は主力選手を休ませ、宮市らを投入。宮市のスピードを生かした突破や酒井の精度の高いクロスからチャンスを作った日本だったが、ゴールは生まれず。2-0で日本が勝利を飾った。負傷明けの本田やリーグ戦を終えたばかりの香川らがキレのある動きを見せ、宮市が代表デビューを飾るなど、日本は最終予選に向けて収穫ある試合となった。
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