バロテッリのレーシック手術が成功 執刀医師がインタビューにイタリア代表FW、マリオ・バロテッリがブレシアで、近視の矯正のため、レーシック手術を受けた。
手術は成功し、10日ほどで、所属するマンチェスター・シティに合流できる見込み。
執刀したエマヌエレ・スクーリ医師が、スカイ・スポーツのインタビューに答えている。
「数年前から、コンタクトレンズの使用に問題があった。
視力が一定になるまで4年ほど待ち、
今が、手術をするのに適した時期だった。
コンタクトレンズが合わず、今シーズンの初めに、トラブルがでた。
↑確かに、バロテッリ結膜炎のニュースが流れてましたね
野次馬を避けるために、手術日を1日早めたが、
手術を受けたことで、バロテッリの視力は良くなるだろう。
チームには、10日ほどで戻れる。
今朝は、バロテッリに車を運転できるかと、聞かれたが、
↑バロテッリ、焦りすぎ
木曜日まで待つように勧めた。
サポーターのレーザーが問題になるかって?
邪魔になるだけで、ディスコのレーザーよりは危険ではないよ。」
↑ディスコ好きのバロテッリへの皮肉?
(
Yahoo Italia Eurosport)
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